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お星さまキラキラ、空から見てる♪


久しぶりに先代猫るるのお話です。

今日は、文章多めで少し長いです。

お時間のある時にでもお付き合いいただけたら嬉しいです。



るると出会ったのは、とある駐輪場


私が駐輪場の前を通ったら「みゃあ~」と鳴き声がしたので、

周りを見渡すと自転車の間に猫がいて私の方を見てた。

まるで「ボクはここだよ」とでも言っているかのように…


その後、縁あってるるはウチの子になった。


DSCF1224.jpg


るるは当時成猫で、年齢も誕生日もわからなかった。

元気いっぱいだったので2~3歳くらいかなと…


写真はあまり撮らなかったけど、思い出はいっぱいできた


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るるが我が家へ来て8年くらいたったころ

悪性のリンパ腫が見つかった。


抗がん剤治療を始め、1クールが終わったころには

腫瘍も小さくなった。


このまま治療を続けていけば寛解もあり得るかも

しれないと思われた矢先、事態は悪化した。


エイズキャリアのせいなのか、元々白血球数が少なかった

るるは抗がん剤治療を続けることができなかった。


鼻炎持ちも災いして、食欲はあるのに食事をすることができず

みるみる痩せて、るるの体力を奪っていった。


強制給仕、経鼻栄養、注射、投薬、点滴、輸血…


随分辛い思いもさせたが、病状は少しずつ悪くなっていった。


DSC00936.jpg


こんなに真ん丸だったのに(最大7kg)、最後は2kg台までに

痩せてしまったるる



当時、私は徐々に仕事が忙しくなっていた。


ある日、次の仕事まで3時間あいたので一旦家へ帰った。

心配な気持ち、少しでも食事を食べさせたい気持ちを抱えて…


少し食事を食べさせ、しばらくしたらるるが発作を起こした。

時間外だったけど動物病院に電話をして連れて行った。


仕事に戻らなければいけなかったので、先生にるるを託し

後ろ髪を引かれながら病院を後にした。



夜9時過ぎ、仕事帰りに病院へ寄った。


先生と相談し、「朝仕事へ行く前にるるを預け、

夜仕事が終わったらるるを引き取る」と決めた。

半日入院という形で、るるの症状が落ち着くまで。


金銭的には大変だけど、精神的には楽になる気がした。


DSCF1223.jpg


家へ帰って普段通りの時間を過ごした。

不思議とフードを欲しがるそぶりを見せたので

あげてみるが、結局食べなかった。


いつもは1階で寝ているるるだけど、さすがに今日は

気になったので、2階で一緒に寝ようと連れて行った。


猫ベッドに寝かせたけど、あれ?なんか変!?

力が入らないみたいで、頭もカクンってなるし、

立とうとすると、足に力が入らないのかふらつく。


ビックリして抱き上げて私の膝に。


しばらくしてまた発作が起こる。

名前を呼ぶたびに、体や足を動かしたり、こっちを向いたり…


でも、しばらくして動かなくなった。


膝の上のるるは温かいのに、上から触ったるるは冷たかった。


DSCF0901.jpg


これが、2年前の7月6日~7日の出来事。

七夕の日を選んで、るるは旅立ちました。


るるは、色んなことがわかっていて、この日を

選んだのかなって思ってしまいます。


仕事が忙しくなる今なら、ボクのこと思い出す時間が短くてすむ…とか

毎日半入院だとお金もかかっちゃうし、先生たちにも迷惑かけちゃう…とか


そんなこと気にしなくてもいいのに。

キミがいてくれるだけでよかったのに…

今はきっと、ユズムギくらい元気に走り回っているのかな?

それともユズムギのどちらかはキミの生まれ変わりなのかな?


るる、ウチの子になってくれてありがとね


キミは幸せでしたか?




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